私共のコンセプトをお伝えします。

会計事務所に求められるものは何か

会社(事業)経営者の皆様へ

会計事務所には何が期待されているのでしょうか。
経営者のニーズは多彩ですからそれに応える
べく、私共も能力を研鑽し、業務内容の向上
を図ることを命題としてまいりました。
そうして到達したのが【「四半期決算」を行う】
というものです。
通常、会計事務所は「月次監査・月次決算を
行う」というのが一般的です。まだIT文明が未熟
な時代、そしてバブル期までの黒字経営時代には
十分に機能していたこの仕組みですが、一方で、ITや
インターネットの劇的な進歩、急速な経済環境の変化により、
「月次決算」という考えの外(ソト)にも会計事務所に求められる姿がある、答えがある、と考えるようになったのです。

パソコンやソフトの操作性は著しく向上し、メール連絡は当たり前、なのに会計事務所の作業が20年前と同じでよいはずはありません。
整理や保管、点検、計算のうち多くの作業はもはや人的労力で賄うものではなく、機械がこなすべきものです。単純作業はもとより、電子化できるもの、自動化できるもの、システム化できるものを合理的に統廃合し、そこから生まれる、【時間】 【余剰労力】 【財貨】 を経営戦略へ振り向けていただくためのプロデューサーとなる。それが私共の目標です。

また、【PDCA(Plan/Do/Check/Act) 】サイクルに基づき実施されている組織改革や事業戦略のうえでも、四半期(=3ケ月)という時間は適切であると考えています。PDCAサイクルは短くすべし、とする考えもあるようですが、現実問題として、1カ月程度で結果がだせる計画は大変少ないものです。

〜毎月損益を確認するための試算表から、チェック型・提案型の【四半期決算】による関与へ〜
皆様のご支持を頂ければ幸いです。

個人の皆様へ

幣事務所では次の個人様向け業務に限定してサービスを提供しています。

  1. 相続税の申告、相談
  2. 法人化を目指す個人事業主様の確定申告、相談

現在、私共はあらゆる税務申告をお取り扱いしておりますが、複雑化する法律に対応しつつ、ていねいな仕事を遂行するために、2〜3月の確定申告期における業務を一定量に制限しています。
それが既存のお客様への誠意であると考えているからです。
現在、ご好評のうちに個人様の所得税申告の受託状況はほぼ満員で、受任できないケースがあります。その場合にはどうぞご容赦ください。
上記の業務のうち、相続税については【相続税】のページにてご案内しています。

税金とストレス

会社、個人に限らず、「税務調査が負担でない」と
いう方はまずいないでしょう。調査に要する日数
もさることながら、「何か不備を指摘されない
だろうか」 「●●の件で相手に迷惑がかか
らないだろうか」 「節税対策は認められるだ
ろうか」などと不安になり、また、時にはイラ
イラするのが普通です。
税理士はお客様を代理して税務調査に立会
いますが、その税理士の経験と方針により対応
には相当なバラツキがあるように思います。よって
その結果も180度の違いが生じる可能性があるのです。
幣事務所は多くの【調査立会経験の蓄積】があり、
お客様に納得いただける【折衝力・調整力】を有しているものと自負しております。
また、日頃の関与を通じ、【法令順守】をベースに適正な経理処理、税務判断をご指導します。その結果、経営者には安心して経営に邁進できるストレスフリーな環境が実現するのです。
また、こうした方針の一環として、平成22年10月より【書面添付制度】に取り組んでおりますのでご興味のある方は次のサイトをぜひご覧下さい。

事務効率の追求

事務は地味な仕事ですが、【経営のかなめ】です。事務作業を経て整理・集計された書類・電子データは【効率的に、かつ、正確に】まとめられ、経営者に伝えられなければなりません。
ところが、実際には多くの会社でこんな悩みがあります。

  • 経理担当者しかできない、わからないことが多い
  • 書類の紛失、見落とし、ミスが常態化
  • 経理担当者が急病で、交替できる者がいない
  • 書類作りに、時間を費やしている
  • 社長が、事務作業に忙殺され限界だ
  • 給与計算が難しくてできない
  • 会計ソフトが使いこなせない、入力できない、加えて高コスト

それではどうすればいいのでしょうか? 簡単、とは言いませんが答えは明快です。

  • 経理担当者が、業務をマニュアル化して社長と共有
  • 業務のルールフローの改善に「ミス」を活用する企業体質
  • 臨時の要員は、アウトソーシングで賄える体制
  • パソコンのフル活用で、作成時間も内容も格段にアップ
  • 社内外の連携組織があり、社長の本来業務に専念できる環境
  • 給与計算はソフトの導入でスムーズに
  • 指導付きの無償ソフトで出納帳を作成

大切なことは、たとえどんなに難題であっても、まずはその悩みそのものを正面から見つめ、考え、あきらめることなく解決策を求めることです。
私共は、多くの経験知から、事務や総務に関する多様な提案(緊急対策、予防対策、根治的対策、無償または安価ソフトの導入など―)を行うことができます。私共を、【悩みを共有する伴走者】とお考えください。

社是私たちは、信頼と親和を第一義に、柔軟かつ的確な法的支援と、忠実で適正な財務諸表を追求し、お客様の幸福を真に願う、プロ会計人たることを宣誓します

菅家尚子
プロフィール
菅家 尚子(かんけ なおこ)
所長・税理士
関東信越税理士会所属 登録番号第78572号
1962年生、B型、かに座
経歴
1986年  慶応義塾大学(文学部)卒業
1986年  有本嘉夫税理士事務所(川口市)入所
1993年  税理士試験合格(簿・財・法・相・消費)
1995年  菅家税理士事務所設立
資格
行政書士(登録番号06131702号)
A F P  (ライセンスNo.40135792)

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